中野区のキックボクシング教室 > インストラクター紹介
中野キックボクシングは閉鎖しました。
今までありがとうございました。
※安部先生ご多忙のため、2016年9月より安部先生が復帰するまで、生徒であった木村が教室を受け持つことになりました。
格闘技での肩書きはありません。
中野キックボクシングジムでキックボクシングを始め、先生方や先輩達から丁寧に楽しく厳しく指導されたことですっかりキックボクシングの魅力に取り憑かれ現在に至る。
キックボクシングを通じ身体も精神も鍛える事が出来ます。
※車中泊生活中
格闘技での肩書はありません。
プログラムを書く仕事をしながら日本各地を回っています。
仕事で体を壊したことがきっかけで2008年よりキックボクシングを始めました。
キックボクシングを始めて以来、登山、マラソン、スキー、
ロッククライミングなどと趣味の幅を広げていってます。
建武館中野支部代表
福島県出身
子供のころから数々のスポーツに親しみ「体を鍛え、礼節を重んじるのが男」と考える古風な日本男児。
しかし、頭の中はロックンローラーという西洋に傾いた志向も持つ矛盾男。
実は運動に関しては、あまりセンスはない。
しかし、苦手なこともコツコツと飽きずに周りがあきれるくらい没頭し、ものにしていく。
こんなあきらめの悪さもある意味センス。
実兄の光剛トレーナーと二人三脚で2002年全日本キックボクシングの頂点に立つ。
試合中のアクシデントにより、現在は試合活動休止状態。
ひとりでも多くの方にキックボクシングの楽しみを伝えたいと初心者を中心に指導の輪を広げている。
中野支部指導員
小学校から高校まで野球一筋、空手未経験ながら弟にだまされ数ヶ月の練習で試合出場。
強豪ひしめく千葉大会でなんと第3位となる奇跡を起す。
試合開始5秒という新空手史上最短のKO記録も持つセンスの持ち主だが努力根性忍耐が好きでないため「出来るだけ効率のよい練習、試合運び」を心がけている。
技の研究熱心さ、選手の適正をすばやく判断し最善のトレーニングメニュー、試合戦略を編みだすのには定評がある。
実弟の康博選手を全日本の頂点に立たせ、創世記のK-1でも活躍させる指導力は抜群。
プロ選手のみならず、むしろ初心者を楽しませるツボもシッカリ心得ていて、数回の練習で一通りの動きがさまになってしまう方も多い。
体験者の殆どが入会してしまうのも彼の指導のわかりやすさによるものだ。
中野キックボクシング教室は日本空手道建武館の中野支部として運営しております。
Copyright(C) 中野区のキックボクシング教室 All Rights Reserved.